住宅ローンの金利の動向どうやって情報を仕入れる?

景気の変化に柔軟に対応できる、変動金利型の住宅ローン。場合によっては金利がぐっと下がってお得になることもありますから、変動金利型のものを選んでいるという方も多いことでしょう。ただ、固定型のものと比べて景気の変化が家計に如実に反映されるため、その動向からはどうしても目が離せません。
そこで今回は、変動金利型の住宅ローンを組んでいる方が金利の動向についてどのような対応をとっているのか調べるため、アンケート調査を実施しました。

住宅ローンの金利

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
また住宅本舗では、住宅ローンの一括審査申し込み以外にも、ファイナンシャル・プランナーによるライフプラン相談サービス、火災保険一括見積もりサービス、また、住宅本舗からの様々な情報をお知らせするメールマガジンもございます。そちらもぜひ合わせてご利用ください。

住宅本舗は1回で最大6銀行まで一括仮審査申込
最大6銀行に住宅ローン一括仮審査申し込み!住宅本舗は約60銀行から一括比較!
住宅ローンの金利の動向どうやって情報を仕入れる?

【質問】
変動金利型のローンを組んでいる人に聞きます!
住宅ローンの金利の動向についてあなたはどのようにしていますか?

【回答数】
気になるけど何もしない:39
ネットで調べている:37
定期的に借り入れ銀行に確認する:21
FPに聞く:3

住宅ローンの金利ってどうすればいいのかよく分からない!

アンケートの結果、「気になるけど何もしない」という回答が最も多くなりました。

・一応気にして入るのですが実際に知ったところで何をすればいいのか分からないので(30代/女性/会社員)

・住宅ローンの借入期間が短いため特に金利動向に対しての対処はしていません。(60代/女性/自営業(個人事業主))

・たしかに決して小さな額ではないので、気にはなっているが、調べ方が良くわからないので、なんとなくそのままにしている(40代/男性/パートアルバイト)

勧められるままに金利変動型の住宅ローンを組んだけれど、実際には金利についてあまりよく分かっていないという方が多いようです。たしかに、様々なローンの違いや仕組みについて完璧に理解するためにはそれなりの専門知識が必要ですし、細かいことまで調べるのは手間がかかります。そのため、金利の動向を知ったところでどのように対処すればよいのか分からないから、調べても仕方がないように感じてしまうという方が多くいらっしゃるのでしょう。

手軽に・しっかり!住宅ローンの金利動向は自分でチェック

次に多かったのは「ネットで調べている」という回答です。
それに続いて、「定期的に借り入れ銀行に確認する」、「FPに聞く」という順になりました。

・ネットだと一発で比較がわかるし、わからないことがあれば質問サイトで質問すればわかるので。(20代/女性/パートアルバイト)

・借り入れている銀行が大手行ということもあって、金利動向をインターネット調べるのはとても容易だからです。また複数の銀行の金利をまとめているサイトもあり、自分の取引銀行の金利を他と比べるのも容易だからです。(40代/男性/会社員)

・ネットなどの情報は不確かなものもあるので、直接しっかりと納得がいくまで聞いています。(10代/女性/専業主婦)

・専門家に聞くのが間違いないと思います。やっぱりそれなりの知識を持った人にきくのが、一番です。(20代/女性/パートアルバイト)

6割ほどの方が何らかの方法で金利の動向を確認しているようです。中でも多くの方がおこなっているのが、ネット検索。手軽に調べられ、他者のローンとの比較も簡単にできるという点が支持を集めているようです。

また、銀行の担当者やFPといった、いわばローンの専門家に直接話を聞くという方も。
ネット検索ではどうしても情報を一方的に受け取るだけになってしまいがちですが、コミュニケーションを通してならば、疑問点について納得いくまで説明をしてもらえそうですよね。

疑問点は残さない!住宅ローンを理解し、賢く活用!

アンケート結果を見ると、金利動向について、自分では調べないという方と何らかの方法でチェックしているという方に大きく二分されるようです。

たしかに、住宅ローンや金利の仕組みはややこしいもの。気にはなるけれどどう対処すれば分からない、という意見にもうなずけます。しかし、金利の動向に従ってうまく対応すれば、家計への負担を軽くすることも可能になります。

何らかの方法で確認しているという方々の回答にもあるように、ネットを使えば気軽に調べられますし、そこで疑問点が出れば銀行の担当者やFPを頼ることで解決することができます。住宅ローンの仕組みについて正しく理解し、賢く利用していきたいですね!

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年10月21日~2015年11月04日
有効回答数:100サンプル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加