住宅ローンの本審査に落ちることはよくある!理由・原因

住宅ローンを借りるにあたって、本審査が通るかどうかはとても心配なものです。
いったいどんな場合に落ちてしまうのでしょう。審査が通るように事前に行える対策は取っておきたいものです。審査基準について少し勉強してみましょう。

住宅ローンの審査に通らない理由・原因

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
また住宅本舗では、住宅ローンの一括審査申し込み以外にも、ファイナンシャル・プランナーによるライフプラン相談サービス、火災保険一括見積もりサービス、また、住宅本舗からの様々な情報をお知らせするメールマガジンもございます。そちらもぜひ合わせてご利用ください。

住宅ローンの事前審査に通って本審査に通らないのはよくある

住宅ローンの審査期間において、仮審査(事前審査)に通ったにもかかわらず本審査で通らないというケースもあります。

仮審査(事前審査)は、個人信用に問題がないことと、年収と返済額のバランスに問題がないことを保証会社が確認できれば審査が通ります。

本審査に通らない場合の多くの理由としては、事前審査の申告内容に間違いがあった場合や、証拠資料の提出ができなかったこと、事前審査時よりも信用状態が悪化したことなどがあげられます。

また、本審査では、団体信用生命保険に加入できる状態であることがチェックされますので、健康状態に問題がある場合なども、本審査で落ちてしまう原因となってしまうのです。本審査では他のローンの借り入れなども厳しくチェックされますので、例えば車などのローンやリボ払いなどのローンの返済に滞りがあった時も審査に落ちる要因となります。

まずは仮審査で借り入れ金利と借り入れ可能額を確認しましょう。

住宅ローン一括審査申し込み

住宅ローン借り換え時の本審査の審査基準

住宅ローンの借り換え時の本審査の基準は、当然仮審査(事前審査)よりも厳しいものとなります。

仮審査(事前審査)では主に返済負担率に重点を置いて審査されますが、本審査では、年齢・勤務先の会社の規模・その経営状態なども審査に加えられるのです。特にチェックポイントとしては、“借入額に問題がないこと”、“返済能力が十分にあること”、“団体信用生命保険に加入できる健康状態であること”などがチェックされます。

仮審査(事前審査)の後で、他のローンの返済に問題を起こした時はもちろんのこと、団体信用生命保険に加入できないような健康状態になってしまった場合などは、審査を通るのが厳しくなるでしょう。また、本審査では金融機関からの面接が求められることもあり、その時の服装や言葉遣いなどが影響を与えることもあるのです。

住宅ローン一括審査申し込み

あなたなら審査に落ちたらどうする?

住宅ローンの審査に通らない場合どうする?

【質問】
住宅ローンに通らない!?そんなとき、どうしますか?

【回答数】
購入するのを諦める:28
別の住宅ローンに申し込む:55
現金で購入する:17

会社によって審査方法が異なる!?約6割が他の会社で申し込む

・4社目でやっと通してもらった。中古住宅の購入で売主さんも早く家を手放したい事情があったので、不動産屋さんが審査の甘い金融機関を紹介してくれて通してもらった。(30代/女性/パートアルバイト)

・もしかしたら、そこの会社は審査が厳しかったりするかもしれないので、ダメ元で他の会社に申し込んでみます。購入をあきらめるという選択はそのあとです。(30代/女性/専業主婦)

・住宅ローンをするうえで、多くのローン会社から話を進めるので他社もききます。(30代/男性/会社員)

他にもたくさんの会社があるので、違う会社で申し込んでみるといった回答が多くありました。いくつかの会社に申し込んでみて、それでも無理だったら購入を諦めると考えているようです。気に入った物件を見つけたら、すぐには購入を諦めたくないですよね。それぞれの会社によって審査の基準は違い、審査の甘い会社もあるかもしれません。ダメ元で申し込んでみるのも一つの方法ですよね。

住宅本舗は複数の金融機関に一括審査申し込みできるサービスを運営しています。 詳しくはこちら

住宅ローン一括仮審査申し込み

収入や貯金を増やして、夢のマイホームを!

・住宅ローンの審査に通らないということは、返す能力がないということなので、諦めて、お金を貯める(30代/女性/契約派遣社員)

・家の購入をあきらめ、何年かして収入が上がったときにもう一度検討する。(40代/女性/専業主婦)

・審査に通るくらいの収入になるよう頑張るか、現金で払えるまで貯蓄するかのどちらかです。(40代/女性/自由業・フリーランス)

・持ち合わせがあれば初めから現金で購入します。無ければあきらめます。(30代/女性/無職)

・現金で買えるくらいの家に変更して現金で購入するとおもいます。(40代/女性/契約派遣社員)

住宅ローンの審査に通らなければ、住宅ローンを返済していく能力がないという事と受け止めて購入を諦めると、答えている人が多いようです。しかしいつかは収入を増やして、もう一度住宅を購入する事を検討するといった考えを持っている人もいました。
現金で購入すると回答した人も同じような考えを持っていて、頑張って貯金をして現金で購入するといった考えを持っているみたいです。
すぐにはマイホームを手に入れる事は難しいものの、地道に努力をする事で夢が現実の物になるかもしれませんね。

 


調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年07月14日~2015年07月28日
有効回答数:100サンプル

住宅ローンの本審査に落ちた人はどのようにすればよいか

住宅ローンの本審査に落ちてしまった場合、主な対策方法としては3つの手段が挙げられます。まずは、他の住宅ローンに申し込んでみましょう。

金融機関によって審査基準が異なるため、審査に通る可能性もあります。その際は、金利の高いローンを狙ってみると良さそうです。一般的に金利の高い金融機関の方が審査基準が甘いことが多いのです。

また、仮審査(事前審査)を行ったのと同じ金融機関にこだわるのであれば、返済負担率を25%まで下げてみるのも一つの手です。返済負担率は、年間ローン返済額を年収で割ったものです。年収のうちのどのくらいの割合が返済になっているかを示す指針で、大きいほど家計の負担が大きくなる指数です。融資率を90%まで引き下げてみる方法もあります。融資率は、借り入れ額を物件価格で割ったものです。つまり、頭金を用意するということになります。

まずは仮審査で自分の適用金利と適切な借り入れ可能額を確認しましょう。

住宅ローン一括審査申し込み
  • このエントリーをはてなブックマークに追加