住宅ローンの本審査に通らない!落ちる理由・原因

住宅ローンを借りるにあたって、本審査が通るかどうかはとても心配なものです。
いったいどんな場合に落ちてしまうのでしょう。審査が通るように事前に行える対策は取っておきたいものです。審査基準について少し勉強してみましょう。

住宅ローンの審査に通らない理由・原因

住宅本舗 編集部

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住宅ローンの事前審査に通って本審査に通らないのはよくある

住宅ローンの審査期間において、仮審査(事前審査)に通ったにもかかわらず本審査で通らないというケースもあります。

仮審査(事前審査)は、個人信用に問題がないことと、年収と返済額のバランスに問題がないことを保証会社が確認できれば審査が通ります。

本審査に通らない場合の多くの理由としては、事前審査の申告内容に間違いがあった場合や、証拠資料の提出ができなかったこと、事前審査時よりも信用状態が悪化したことなどがあげられます。

また、本審査では、団体信用生命保険に加入できる状態であることがチェックされますので、健康状態に問題がある場合なども、本審査で落ちてしまう原因となってしまうのです。本審査では他のローンの借り入れなども厳しくチェックされますので、例えば車などのローンやリボ払いなどのローンの返済に滞りがあった時も審査に落ちる要因となります。

住宅ローン借り換え時の本審査の審査基準

住宅ローンの借り換え時の本審査の基準は、当然仮審査(事前審査)よりも厳しいものとなります。

仮審査(事前審査)では主に返済負担率に重点を置いて審査されますが、本審査では、年齢・勤務先の会社の規模・その経営状態なども審査に加えられるのです。特にチェックポイントとしては、“借入額に問題がないこと”、“返済能力が十分にあること”、“団体信用生命保険に加入できる健康状態であること”などがチェックされます。

仮審査(事前審査)の後で、他のローンの返済に問題を起こした時はもちろんのこと、団体信用生命保険に加入できないような健康状態になってしまった場合などは、審査を通るのが厳しくなるでしょう。また、本審査では金融機関からの面接が求められることもあり、その時の服装や言葉遣いなどが影響を与えることもあるのです。

住宅ローンの本審査に落ちた人はどのようにすればよいか

住宅ローンの本審査に落ちてしまった場合、主な対策方法としては3つの手段が挙げられます。まずは、他の住宅ローンに申し込んでみましょう。

金融機関によって審査基準が異なるため、審査に通る可能性もあります。その際は、金利の高いローンを狙ってみると良さそうです。一般的に金利の高い金融機関の方が審査基準が甘いことが多いのです。

また、仮審査(事前審査)を行ったのと同じ金融機関にこだわるのであれば、返済負担率を25%まで下げてみるのも一つの手です。返済負担率は、年間ローン返済額を年収で割ったものです。年収のうちのどのくらいの割合が返済になっているかを示す指針で、大きいほど家計の負担が大きくなる指数です。融資率を90%まで引き下げてみる方法もあります。融資率は、借り入れ額を物件価格で割ったものです。つまり、頭金を用意するということになります。

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